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●電子書籍「英語脳構築オウム返しトレーニング」(音声つき

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¥780 税込

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●電子書籍「英語脳構築オウム返しトレーニング」(音声つき)
ファイル形式 PDF/音声MP3 圧縮形式zip 
103.12MB 商品ファイル名
改訂増補版 2011年1月20日

A5判 294ページ(二色刷)ファイルサイズ24.6MB 78分24秒の音声付き
2006年7月ベレ出版刊の復刻改訂版

PDF形式ファイル 約60分音声付き 音声形式MP3 

● PDF文書(版)は、Adebe Readerはもちろんのこと、safariやGoogle Chromeなどのプラウザなどで閲覧できます。ブリントアウトが可能です。

 You-tube動画 電子書籍「ムリなく話せるイメトレ英語学習法」 音声解説付きプロモーション 
https://www.youtube.com/watch?v=SIwR8KAQ7Q8
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● はじめに ●
ケーキを食べている幼い子どもに「このケーキはおいしいですか?」と聞く人はいません。たいていの人は「おいしい?」と聞き、彼らが「おいしい」と答えるのを期待します。あるいは、幼い子どもに「あなたは大丈夫ですか?」と聞くのではなく、「大丈夫?」と聞き、子どもが「大丈夫」と答えたことで安心します。
もちろんこのことは英語のネイティブスピーカーもまったく同じで、Good?と聞きGood.と答えさせ、All right?と聞きAll right.と答えさせます。このようにことばの修得の基本は、「おいしい?」「おいしい」とか「大丈夫?」「大丈夫」といったワンフレーズ表現によるオウム返しにあります。そしてこのような表現が基本にあるから、Is this cake good?と聞かれたらYes. it's good.や、 Are you all right?と聞かれたら、Yes. I am all right.といった表現へと自然に展開させていくことができます。つまり言葉の表現というのは小から大へと進むもので決してその逆ではありません。

日本人が英語音痴だとされる大きな原因の一つに、このようなワンフレーズ表現をまずきちんと身につく学習をしてこなかったことがあります。「オウム返し英会話学習法」は、そんなワンフレーズでのオウム返しを基本にして、それを「きちんとした表現」へと展開させていく学習法です。

この本は、まるで親が幼い子供にことばを教えるように、学習者にオウム返しができるように構成しました。100のパターンにまとめられた日常会話に欠かせないオウム返し表現を追体験することができます。
「オウム返し」ということで、独学者のシャドウイングトレーニング教材として、あるいはご家庭やグループでの学習がさらに効果的なものになるでしょう。さらに児童英語教育や学校英語教育に携わっている方にも参考になるものと思います。
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