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英語は簡単に話せる 英語発想トレーニング教材
¥9,600
英語は簡単に話せる ファンクションメソッド教材 英語発想トレーニング.pdf 2.1MB ¥ 9,800 税込 ダウンロード販売の商品 購入後にDL出来ます 当商品概要 ファイル形式 PDF 圧縮形式zip ファイルサイズ 2.1MB (二色刷) ● PDF文書(版)は、Google Chromeやsafariなどのプラウザなどで閲覧できます。 またブリントアウトが可能です。 なお、BOOK MARK機能を使えば便利です。 ----------- また現在ご購入された方はメールにて疑問をお知らせすることができます。もちろん直ちにできませんが、疑問について詳しくお知らせします。 ================ GRADE-1 C O N T E N T S PRACTICE1-1 「be動詞のファンクションフレーズ」 PRACTICE1-2 「私は、お腹がへってるよ」 PRACTICE1-3 「私は、若くないよ」 PRACTICE1-4 「彼女は、とても人気がありますか?」 PRACTICE1-5 「あなたは、どうなの?」「とても元気だよ」 PRACTICE1-6 「私って、可愛い?」 「そう、可愛いね」 GRADE-2 C O N T E N T S PRACTICE2-1 「これって、あれって、私って」など PRACTICE2-2 「彼女、日本の女の子よ」 PRACTICE2-3 「彼女、アメリカの女の子じゃないよ」 PRACTICE2-4 「これは、新しい本ですか?」 PRACTICE2-5 「この女性は、先生よ」 PRACTICE2-6 「こちらの可愛い女の子は、私の妹じゃないよ」 PRACTICE2-7 「この女性は、あなたの先生なの?」 PRACTICE2-8 「こちら、あなたの妹さんなの?」「はい、そうよ」「いいえ、そうでじゃないよ」 PRACTICE2-9 「これは、何なの?」 」あなた、誰なの?」 GRADE-3 C O N T E N T S PRACTICE3-1 「このりんご」「これらのりんご」 PRACTICE3-2 「これらは、りんごです」 「あれらは、りんごです」 PRACTICE3-3 「これらは、りんごではない」 「あれらは、りんごですか?」 PRACTICE3-4 「この鉛筆は、長いです」「これは、長い鉛筆です」 PRACTICE3-5 「これらの鉛筆は、長いです」「これらは、長い鉛筆です」 PRACTICE3-6 「こちらは、男性です」「この男性は、背が高いです」 PRACTICE3-7 「こちらは、男の子です」「こちらは、男の子です」 PRACTICE3-8 「ケンとトムは、私の友だちです」 PRACTICE3-9 「あなたとケンは友達なの?」 PRACTICE3-10 「これらは卵なの?」 PRACTICE3-11 様々なものを「何だ?」と問う表現 PRACTICE3-12 様々なものを「誰だ?」と問う表現 PRACTICE3-13 「あの男たちは、誰ですか?」 PRACTICE3-14 「彼らは、君の友だちですか?」「いいえ、そうではありません」 GRADE-4 C O N T E N T S PRACTICE4-1 「私たちの猫」「君たちの猫」「彼らの猫」 PRACTICE4-2 「こちらは、私たちの妹です」 PRACTICE4-3 「あれらは、私の息子たちじゃない」 PRACTICE4-4 「あれらは、あなたの息子さんたちなの?」 PRACTICE4-5 「これらの猫は、私のです」 PRACTICE4-6 応答(1)「Tom と私は、兄弟ですか?」「はい、そうです」 PRACTICE4-7 応答(2)「これらの少年は、あなたの息子さんですか?」「はい、そうです」 GRADE-5 C O N T E N T S PRACTICE5-1 「これは、犬なの豚なの?」 「彼は、若いの年寄りなの?」 PRACTICE5-2 「それは、黒いですか、それとも白いですか?」 PRACTICE5-3 「彼の目は、茶色ですか、それとも青いですか?」「それらは、青いです」 GPRACTICE5-4 「これは、何の花なの?」 PRACTICE5-5 「これらは、何の果物なの?」「それらは、リンゴだよ」 PRACTICE5-6 「何時なの?」「9時10分よ」 PRACTICE5-7 「今日は何曜日なの?」「日曜日よ」 PRACTICE5-8 「これは、誰の本なの?」「それは私の本よ」 PRACTICE5-9 「誰のうで時計なの?」「それって、父のものよ」 PRACTICE5-10 「どちらの女の子がルーシーなの?」 PRACTICE5-11 「どちらの女の子が、あなたの妹さんですか?」「こちらが、私の妹です」 GRADE-6 C O N T E N T S PRACTICE6-1「私の猫は、そこにいるよ」 PRACTICE6-2 「彼女は、その木の下にいます」 PRACTICE6-3 「 Mikeの家は、その公園の近くにあります」 PRACTICE6-4 「ルーシーは、家にはいません」 PRACTICE6-5 「ルーシーは、家にいますか?」 PRACTICE6-6「(ホラ)そこに、猫がいるよ」 PRACTICE6-7 「私の部屋に、男の子が1人いる」 PRACTICE6-8 「私の町には、図書館がありません」 PRACTICE6-9 「あなたの町には、図書館がありますか?」 PRACTICE6-10 庭に、犬がいますか?」「はい、います」「たくさんいるよ」 PRACTICE6-11 「木の下に女の子がいますか? 」「いいえ、いません」「そこには男の子がいます」 GRADE-7 C O N T E N T S PRACTICE7-1 「その建物の中に、何がありますか?」「部屋には、誰がいますか?」 PRACTICE7-2 「ルーシーはどこにいるの?」 「ここにいるよ」 PRACTICE7-3 「誰が、そこにいるの?」 「トムだよ」 PRACTICE7-4 「彼らはどこいるの?」 「家にいるよ」 PRACTICE7-5 「あなたの町に、多くの店がありますか?」 「はい、あります」「いいえ、ありません」 PRACTICE7-6 「ご機嫌いかがですか?」「元気です、ありがとう」「あまり元気がないよ」 PRACTICE7-7「あなたの自転車は買って何年になるの?」 PRACTICE7-8 「駅まで、どのくらいの距離ですか?」 PRACTICE7-9 「そこに男の子は何人いるの? 」「男の子が4人いるよ」 GRADE-8 C O N T E N T S PRACTICE8-1 「あなたは、黒い猫(単)を飼っています(ね)」 PRACTICE8-2 「彼女には、弟はいないよ」 PRACTICE8-3 「あなたは、ペットを飼っていますか?」 PRACTICE8-4 「あなたは、車(単)を持っていますか?」 「いいえ、持っていません」「自転車なら持ってるよ」 PRACTICE8-5 「私は、本(単)を持っている」「それは、おもしろい本だよ」 PRACTICE8-6 「私は、本(複)を持っている」「それらは、おもしろい本だよ」 PRACTICE8-7 「彼は、車を持っている」「それは、古い車なんだ」 PRACTICE8-8 「彼の妹は、猫(複)と犬(複)を飼っている」 「その猫(複)は、黒いんだ」 PRACTICE8-9 「Lucyには、友だちがいますか?」 「はい、います」「いいえ、ありません」 PRACTICE8-10 「あの男性は、あなたのお父さんですか?」 「はい、そうです」「いいえ、違います」 GRADE-9 C O N T E N T S PRACTICE9-1 「私は、音楽が好きです」「彼女は音楽が好きです」 PRACTICE9-2 「私は、テニスをしません」「彼女は、テニスをしません」 PRACTICE9-3 「あなたは、英語を話しますか?」「彼女は、英語を話しますか?」 PRACTICE9-4 「私の妹は、あなたの猫を気に入っています」 PRACTICE9-5 「彼には、まったく兄弟がありません」 PRACTICE9-6 「彼には、兄弟がいく人かありますか?」 PRACTICE9-7 「Janeは、(ふだん)ここに来ます」 PRACTICE9-8 「彼女は、(ふだん)私の家に来ます」 PRACTICE9-9 「私は、日本からきました」 「あなたは、パリに住んでいます(ね)」 GRADE-10 C O N T E N T S PRACTICE10-1 「私は、あなたを知っています」 PRACTICE10-2 「私は、あなたを知りません」 PRACTICE10-3 「Janeは、私を知っていますか?」 PRACTICE10-4 「私、彼女が大好きよ」「私、彼女のことをよく知っています」 GPRACTICE10-5 「あなたの妹さんたちは、ケーキを作りますか?」「はい、作ります」「彼女たちは、とても上手にそれを作ります」 PRACTICE10-6 「あなたは、本を持っていますか?」「はい、持っています」「 私は、本を数冊持っています」 PRACTICE10-7 「あなたは、私を知っていますか?」「はい、知っています」「私、あなたを知っています」 GRADE-11 C O N T E N T S PRACTICE11-1 「8月は、暑いです」 PRACTICE11-2 「彼女は、うでに猫を抱いています」 PRACTICE11-3 「彼女は、毎日公園に行きます」 PRACTICE11-4 「私は(ふだん)ボチと一緒に行きます」 PRACTICE11-5 「あなたは、何がほしいの?」 PRACTICE11-6 「あなたは、何が好きですか?」「私は、テニスが好きです」 PRACTICE11-7 「誰が(ふだん)、これらの歌を歌いますか?」 PRACTICE13-8 「君は、どんな花が好きですか?」「バラが好きです」 PRACTICE11-9 「あなたはいつ、走りますか?」「私は、(ふだん)夜に走ります」 PRACTICE11-10 「君はどのようにして、そこに行きますか?」「私は、(ふだん)歩いてそこに行きます」 PRACTICE11-11 「いつ、どこで、どのようにして、いくつケーキを作りますか?」 PRACTICE11-12 「あなたのおじさんは、どこに住んでいますか?」「彼は、イギリスに住んでいます」 GRADE-12 C O N T E N T S PRACTICE12-1 「ドアを開けてよ!」 PRACTICE12-2 「どうか、この歌を歌ってください!」 PRACTICE12-3 「泣いちゃいけないよ!」 PRACTICE12-4 「公園まで 歩きましょう!」 PRACTICE12-5 「どうか、あなたの名前を書いてください」復習 PRACTICE12-6 「ここにいなさい」復習 PRACTICE12-7 「静かにしなさい!」 PRACTICE12-8 「ぼくは、英語が話せます」 PRACTICE12-9 「私のお父さんは、ケーキを作ることができない」 PRACTICE12-10 「これらのケーキを食べていいの?」 PRACTICE12-11 「(私は)、すわってもよろしいですか?」「はい、いいよ」「あなたは、すわってよろしい」 PRACTICE12-12 「私は、どのようにしてそこに行けますか?」 PRACTICE12-13 応答文 混合 GRADE-13 C O N T E N T S PRACTICE13-1 「私は今、家に帰るところです」 PRACTICE13-2 「彼女は(今)、テニスをしていません」 PRACTICE13-3 「彼は(今)、散歩をしているのですか?」 PRACTICE13-4 「彼らは、昼食を食べていますか?」「はい、そうです」「いいえ、そうではありません」 PRACTICE13-5 「彼女は、どこに行こうとしてるの?」 PRACTICE13-6 「Billは、どこで遊んでいますか?」「彼は、庭で遊んでいます」 PRACTICE13-7 応答文 混合 GRADE-14 C O N T E N T S PRACTICE14-1 「私たちは先週、京都にいました」 PRACTICE14-2 「私は、家にいなかったよ」 PRACTICE14-3 「あなたは、そこにいたの?」 PRACTICE14-4 「君の妹さん、病気で寝ていたの?」「はい、そうだったよ」「いいえ、そうじゃなかったよ」 PRACTICE14-5 「誰が、ここにいましたか?」 PRACTICE14-6 「Tom のお父さんは、テレビを見ていました」 PRACTICE14-7 「彼は、家に帰るところではなかった」 PRACTICE14-8 「彼はその時、英語を話していましたか?」 PRACTICE14-9 「彼はその時、何をしていたのですか?」「彼はその時、走っていました」 GRADE-15 C O N T E N T S PRACTICE15-1 「私は昨日、テニスをしました」 PRACTICE15-2 「彼らは、Maryと話しませんでした」 PRACTICE15-3 「彼女は、ケーキを作りましたか?」 PRACTICE15-4 「彼らはどれだけ長く、日本に滞在しましたか?」 PRACTICE15-5 「彼はその時、英語を話しました」 PRACTICE15-6 「私は今朝、公園に行かなかった」 PRACTICE15-7 「彼らは、夕方に戻ってきましたか?」 PRACTICE15-8 「あなたは、テニスをしましたか?」「 はい、しました」「いいえ、しませんでした」 PRACTICE15-9 「あなたは昨日、どこに行ったのですか?」 PRACTICE15- 10 「どうして彼は、そこに行ったのですか?」 =================== 中2配当 GRADE-16 C O N T E N T S PRACTICE16-1 「僕は彼女に愛されています」 PRACTICE16-2 「あなたは、彼女に愛されていません」 PRACTICE16-3 「あなたは、彼女に愛されていますか?」 PRACTICE16-4 「私の自動車は、その警官によって止められました」 PRACTICE16-5 「その歌手は、どの人にも愛されなかった」 PRACTICE16-6 「その猫は、彼女に愛されていましたか?」 PRACTICE16-7 「彼女は、その人形が気に入った」 PRACTICE16-8 「彼らは、その試合に興奮しましたか?」 GRADE-17 C O N T E N T S PRACTICE17-1 「先週から、ずっといい天気です」 PRACTICE17-2 「彼は2日間 顔を洗っていません」 PRACTICE17-3 「彼女は、ずっと自分の部屋にいるのですか?」 PRACTICE17-4 「彼は、ちょうどそれを終えたところです」 PRACTICE17-5 「彼女は、まだ自分の仕事を終えていません」 PRACTICE17-6 「彼は、もう帰宅しましたか?」 PRACTICE17-7 「私はかつて、彼女と話したことがあります」 PRACTICE17-8 「私たちは、そこに行ったことがない」 PRACTICE17-9 「君は、今までにロンドンへ行ったことがありますか?」 PRACTICE17-10 「あなたは、どのくらい長く日本にいるのですか?」「彼らは何回、ここに来たことがありますか?」 PRACTICE17-11 「応答表現 総合」 GRADE-18 C O N T E N T S PRACTICE18-1 「私はテニスをするつもりです」 PRACTICE18-2 「彼は、カナダに行く予定ではありません」 PRACTICE18-3 「あなたは先生になるつもりですか?」 PRACTICE18-4 「あなたは何をするつもりですか?」 PRACTICE18-5 「私たちは幸せになるつもりでした」 PRACTICE18-6 「私は、ギターがひけます」 PRACTICE18-7 「私たちは明日、あなたに会えるでしょう」 PRACTICE18-8 「明日は、とても暑くなるでしょう」 PRACTICE18-9 「来月は、あまり寒くならないでしょう」 PRACTICE18-10 「あなたは、彼女に会うつもりですか?」 PRACTICE18-11 「私は、何になるのかしら?」 PRACTICE18-12 応答表現 GRADE-19 C O N T E N T S PRACTICE19-1 「どうか、もっとゆっくり話していただけませんか?」 PRACTICE19-2 「(私)、(あなたを)手伝いましょうか?」 PRACTICE19-3 「君は、この部屋を掃除するべきです」 PRACTICE19-4 「私は、あなたに質問してもいいですか?」 PRACTICE19-5 「君は明日、早く起きなければならない」 PRACTICE19-6 「私は今、風呂に入らなければなりませんか?」 PRACTICE19-7 「あなた方は、ここで遊んではいけません」 PRACTICE19-8 「あなたは、早く寝たほうがよい」 GRADE-20 C O N T E N T S PRACTICE20-1 「私は、ここにいなければならない」 PRACTICE20-2 「あなたはそこに行く必要はないよ」 PRACTICE20-3 「私がそこに行く必要がありますか?」 PRACTICE20-4 「私は、彼女に電話しなければならなかった」 PRACTICE20-5 「あなたは、6時に戻る必要はなかった」 PRACTICE20-6 「私は、このケーキを食べたい」 PRACTICE20-7 「私は、テニスをしたくない」 PRACTICE20-8 「彼は、彼女と話したがっていますか?」 PRACTICE20-9 「私は、とても行きたいものです」 PRACTICE20-10 「あなたは、とても行きたいですか?」 PRACTICE20-11 「あなたは、何がしたいのですか?」 PRACTICE20-12「ここにいることは、しても楽しいです」 PRACTICE20-13 「私は、何か飲み物がほしいよ」 PRACTICE20-14 「私は、すべきことが何もありません」 PRACTICE20-15 「私は、車を運転するために、そこに行きました」 PRACTICE20-16 「あなたはどうして、ここに来たの?」 GRADE-21 C O N T E N T S PRACTICE21-1 「英語を話すことは、むずかしいです」 PRACTICE21-2 「私は(いつも)車の運転を楽しみます」 PRACTICE21-3 「あなたは、日本での滞在を楽しみましたか?」 PRACTICE21-4 「ピアノをひくことは、私にとってやさしいしい」 PRACTICE21-5 「私は、彼女と話すのが好きです」 PRACTICE21-6 「私たちを手伝ってくれてありがとう」 GRADE-22 C O N T E N T S PRACTICE22-1 「あなたは、何て親切なんだろう!」 PRACTICE22-2 「彼らは、何て上手に歌っているのだろう!」 PRACTICE22-3 「何てひどく雨が降ったのだろう!」 PRACTICE22-4 「彼女は、何てきれいな女の子なんだ!」 PRACTICE22-5 「彼女は、何て可愛い猫を抱いているんだろう!」 GRADE-23 C O N T E N T S PRACTICE23-1 「母は、父よりも年上です」 PRACTICE23-2 「彼は、あなたより若いですか?」 PRACTICE23-3 「母は、家族の中で一番忙しいです」 PRACTICE23-4 「あなたは、3人の中で一番若いですか?」 PRACTICE23-5 「Janeは、あなたと同じ年です」 PRACTICE23-6 「Janeは、あなたほど年をとっていない」 PRACTICE23-7 「この本は、あの本と同じくらいおもしろいですか?」 PRACTICE23-8 「私の父は、私の4倍年をとっています」 PRACTICE23-9 「Tom の猫とあなたのでは、どちらが可愛いですか?」 PRACTICE23-10 「彼らは、あなたより上手に歌えます」 PRACTICE23-11 「あなたは、ミルクと紅茶ではどちらが好きですか?」 PRACTICE23-12 「父は、家族の中で 一番遅く帰宅します」 PRACTICE23-13 「私の車は、あなたのよりも経済的です」 PRACTICE23-14 「私は彼女よりきれいですか?」 PRACTICE23-15 「私は、コーヒーよりお茶が好きです」 PRACTICE23-16 「英語とフランス語とでは、どちらがより国際的ですか?」 PRACTICE23-17 「このドレスは、すべての中で最も高価です」 PRACTICE23-18 「彼は、彼女よりも親切に私を手伝ってくれた」 GRADE-24 C O N T E N T S PRACTICE24-1 「私はまったくお金を持っていません」 PRACTICE24-2 「私たちは、そこで日本人にほとんど会いませんでした」 PRACTICE24-3 「私は、彼についてほとんど知りません」 PRACTICE24-4 「彼女はこの町に、友だちが少しいます」 PRACTICE24-5 「ぼくは、少し英語が話せます」 PRACTICE24-6 「彼女には、アメリカにたくさんの友だちがある」 PRACTICE24-7 「彼女は時々、病気になります」 GRADE-25 C O N T E N T S PRACTICE25-1 「彼は、私の親友になりました」 PRACTICE25-2 「彼女は、ずっと若く見えます」 PRACTICE25-3 「どうか私にその湖へ行く道を教えてください」 PRACTICE25-4 「彼は、私たちにその話をしなかった」 PRACTICE25-5 「彼は、君たちにその話をしましたか?」 PRACTICE25-6 「どうか私に道を教えてください」 PRACTICE25-7 「どうか私をBillと呼んでください」 中3配当 GRADE-26 C O N T E N T S PRACTICE26-1 「私は、Billはそれを好きだと思います」 PRACTICE26-2 「私は、彼女は英語を話せると思わなかった」 PRACTICE26-3 「あなたは、彼女が英語を話せると思いますか?」 PRACTICE26-4 「私は、あなたがすぐによくなればいいと思います」 PRACTICE26-5 「私は、Billは彼女が好きだということを知っています」 PRACTICE26-6 「私は、彼女がここに来ることを知りません」 PRACTICE26-7 「あなたは、彼女が病気で寝ていることを知っていますか?」 PRACTICE26-8 「私は、ビルが彼女が好きだという気がします」 PRACTICE26-9 「彼女はとても親切なので、私たちは彼女が好きです」 PRACTICE26-10 「私は、彼が誰か知りません」 PRACTICE26-11 「あなたは、犬が好きなのですね、(そうじゃないの?) 」 PRACTICE26-12 「暑くはないですね、(そうでしょう?) 」 GRADE-27 C O N T E N T S PRACTICE27-1 「私は、この単語の読み方がわかりません」 PRACTICE27-2 「あなたは、人形の作り方を知っていますか?」 PRACTICE27-3 「何をすべきか」「どこでやるべきか」「いつやるべきか」 「どのようにするべきか」など PRACTICE27-4 「私たちには、話し合うことがあります」 PRACTICE27-5 「それはむずかしすぎて、答えられません」 PRACTICE27-6 「このコーヒーは熱すぎて、飲めません」 PRACTICE27-7 「英語をじょうずに話すことは、むずかしいです」 PRACTICE27-8 「一人で生活することは、容易でありません」 PRACTICE27-9 「早く起きることは、私にとって、むずかしいです」 PRACTICE27-10 「私は、彼女にもっとゆっくり話すように頼みました」 PRACTICE27-11 「彼女は、私たちにそこへ行くように言いました」 PRACTICE27-12 「私は、彼らにここに来てほしくはありません」 GRADE-28 C O N T E N T S PRACTICE28-1 「彼は、ゆっくりそしてはっきりと話しました」 PRACTICE28-2 「それらを見に行きましょう」「彼女に会いに来てください」 PRACTICE28-3 「彼は犬が好きだが、私はそうじゃないよ」 PRACTICE28-4 「彼が日本にいたとき、私をしばしば訪れました」 PRACTICE28-5 「もし君がそこに行くなら、彼に会えます」 PRACTICE28-6 「もし君がそこに行くなら、一緒に行きましょう」 PRACTICE28-7 「あなたは寝る前に、何をしますか?」 PRACTICE28-8 「Tom は帰宅したらすぐに、寝ました」 PRACTICE28-9 「ここに来なさい、そうすれば彼に会えるでしょう」 PRACTICE28-10 「ゆっくり話してください、そうでないとあなたの言葉が聞き取れない」 PRACTICE28-11 「私は、ケーキだけではなくフルーツも好きです」 GRADE-29 C O N T E N T S PRACTICE29-1 「白い帽子をかぶっている女性」「青い目の少女」 PRACTICE29-2 「あなたは、白いドレスを着ている女の子を知っていますか?」 PRACTICE29-3 「そのベッドで眠っている赤ん坊」「日本製のカメラ」 PRACTICE29-4 「テニスをしている男性は、私のお父さんではありません」 PRACTICE29-5 「本を読んでいる女性は、誰ですか?」 PRACTICE29-6 「お母さんによって焼かれたケーキはとてもおいしい」 PRACTICE29-7 「彼らによって話されている言語は、何ですか?」 PRACTICE29-8 「私が会いたい少女」「私が買いたかったカメラ」 PRACTICE29-9 「これが、私が作ったケーキです」 GRADE-30 C O N T E N T S PRACTICE30-1 「イギリスに住んでいる友人」「テーブルの上にある本」 PRACTICE30-2 「英語が話せる男性」「4つの部屋がある家」 PRACTICE30-3 「テニスをしている男性は誰ですか?」 PRACTICE30-4 「門のそばにあった自転車は、私のものです」 PRACTICE30-5 「名前がトムである男の子」「窓が広い車」 PRACTICE30-6 「私は、兄さんがイギリスに住んでいる友だちがいます」 PRACTICE30-7 「目が青いその女の子は、可愛く見えます」 PRACTICE30-8 「私が好きだった女の子」「彼女がほしがっている猫」 PRACTICE30と-9 「私が会いたい女の子はこの近くに住んでいます」 ===============
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ネイティブが選んだ日常会話必須64動詞教材
¥9,300
ネイティブが選んだ日常会話必須64動詞教材 64動詞.zip.pdf 1.8MB ¥ 9.300 税込 ダウンロード販売の商品 購入後にDL出来ます 当商品概要 ファイル形式 PDF 圧縮形式zip ファイルサイズ 1,8MB (二色刷) ● PDF文書(版)は、Google Chromeやsafariなどのプラウザなどで閲覧できます。 またブリントアウトが可能です。 なお、BOOK MARK機能を使えば便利です。 - -------------------------------- また現在ご購入された方はメールにて疑問をお知らせすることができます。もちろん直ちにできませんが、疑問について詳しくお知らせします。 ================ 国際水準英会話学習 ネイティブが選んだ日常会話必須64動詞 play, dress, wear, work, write cover1 playの動詞フレーズ 文例21 [PART 1] play at atの本質的な意味 「一点」 文例7 [PART 2] play down downの本質的な意味「下方」 文例4 [PART 3] play for forの本質的な意味 「対象・目的」 文例7 [PART 4] play off offの本質的な意味 「急速離脱・中断」 文例5 [PART 5] play on[upon] onの本質的な意味 「密着・継続」 文例9 [PART 6] play up upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例6 dressの動詞フレーズ 文例14 [PART 1] dress down downの本質的な意味 「下方」 文例4 [PART 2] dress up upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例6 wearの動詞フレーズ 文例20 [PART 1] wear down downの本質的な意味 「下方」 文例7 [PART 2] wear off offの本質的な意味「急速離脱・中断」 文例6 [PART 3] wear out outの本質的な意味 「範囲外」 文例7 workの動詞フレーズ 文例21 [PART 1] work off offの本質的な意味 「急速離脱・中断」 文例6 [PART 2] work on onの本質的な意味 「密着・継続」 文例10 [PART 3] work out outの本質的な意味 「範囲外」 文例12 [PART 4] work up upの本質的な意味「上方・成し遂げ」 文例9 writeの動詞フレーズ 文例10 [PART 1] write down downの本質的な意味 「下方」 文例7 [PART 2] write off offの本質的な意味 「急速離脱・中断」 文例5 [PART 3] write out outの本質的な意味 「範囲外」 文例6 [PART 4] write up upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例7 try, grow, wash, check, hang cover2 tryの動詞フレーズ 文例13 [PART 1] try for forの本質的な意味 「対象・目的」 文例6 [PART 2] try on onの本質的な意味 「密着・継続」 文例6 [PART 3] try out outの本質的な意味「範囲外」 文例8 growの動詞フレーズ 文例20 [PART 1] grow into intoの本質的な意味 「範囲内+到達点」」 文例3 [PART 2] grow on[upon] onの本質的な意味 「密着・継続」 文例4 [PART 3] grow out of out ofの本質的な意味 「範囲外+「属性」 文例6 [PART 4] grow up upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例7 washの動詞フレーズ 文例11 [PART 1] wash away awayの本質的な意味 「離脱状態」 文例7 [PART 2] wash off offの本質的な意味 「急速離脱・中断」 文例2 [PART 3] wash out outの本質的な意味 「範囲外」 文例6 [PART 4] wash up upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例5 checkの動詞フレーズ 文例6 [PART 1] check in inの本質的な意味 「範囲内」 文例5 [PART 2] check up on upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例4 [PART 3] check out outの本質的な意味? 「範囲外」 文例3 hangの動詞フレーズ 文例9 [PART 1] hang around aroundの本質的な意味「円周」 文例4 [PART 2] hang on onの本質的な意味「密着・継続」 文例11 [PART 3] hang up upの本質的な意味「上方・成し遂げ」 文例8 cut, break, bear, stick, die cover3 cutの動詞フレーズ 文例17 [PART 1] cut across acrossの本質的な意味 「十字」 文例8 [PART 2] cut down downの本質的な意味 「下方」 文例10 [PART 3] cut in inの本質的な意味 「範囲内」 文例8 [PART 4] cut off offの本質的な意味 「急速離脱・中断」 文例11 [PART 5] cut out outの本質的な意味? 「範囲外」 文例10 [PART 6] cut up upの本質的な意味? 「上方・成し遂げ」 文例10 breakの動詞フレーズ 文例8 [PART 1] break away awayの本質的な意味 「離脱状態」 文例9 [PART 2] break down downの本質的な意味「下方」 文例10 [PART 3] break in inの本質的な意味 「範囲内」 文例7 [PART 4] break into intoの本質的な意味 「範囲内+到達点」 文例9 [PART 5] break off offの本質的な意味 「急速離脱・中断」 文例8 [PART 6] break out outの本質的な意味 「範囲外」 文例8 [PART 7] break up upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例8 [PART 8] break with withの本質的な意味 「付帯」 文例6 bearの動詞フレーズ 文例22 [PART 1] bear on[upon] onの本質的な意味 「密着・継続」文例4 [PART 2] bear out outの本質的な意味 「範囲外」文例5 [PART 3] bear up upの本質的な意味「上方・成し遂げ」文例5 [PART 4] bear with withの本質的な意味「付帯」文例6 stickの動詞フレーズ 文例12 [PART 1] stick around aroundの本質的な意味 「円周」文例2 [PART 2] stick out outの本質的な意味 「範囲外」文例6 [PART 3] stick to toの本質的な意味「到達点」文例8 [PART 4] stick up upの本質的な意味「上方・成し遂げ」文例5 dieの動詞フレーズ 文例15 [PART 1] die away awayの本質的な意味 「離脱状態」文例4 [PART 2] die down downの本質的意味 「下方」文例5 [PART 3] die off offの本質的な意味 「急速離脱・中断」文例3 [PART 4] die out outの本質的な意味 「範囲外」 文例5 set, close, shut, back, hold cover4 closeの動詞フレーズ 文例13 [PART 1] close down downの本質的な意味 「下方」 文例6 [PART 2] close in inの本質的な意味 「範囲内」 文例6 [PART 3] close out outの本質的な意味「範囲外」 文例2 [PART 4] close up upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例6 shutの動詞フレーズ 文例15 [PART 1] shut down downの本質的な意味 「下方」 文例4 [PART 2] shut off offの本質的な意味 「急速離脱・中断」 文例5 [PART 3] shut out outの本質的な意味「範囲外」 文例7 [PART 4] shut up upの本質的な意味「上方・成し遂げ」 文例8 backの動詞フレーズ 文例13 [PART 1] back down downの本質的な意味「下方」 文例6 [PART 2] back out outの本質的な意味 「範囲外」 文例9 [PART 3] back up upの本質的な意味「上方・成し遂げ」 文例10 setの動詞フレーズ 文例10 [PART 1] set about aboutの本質的な意味 「周」 文例6 [PART 2] set aside asideの本質的な意味 「脇」 文例7 [PART 3] set in inの本質的な意味 「範囲内」 文例9 [PART 4] set off offの本質的な意味 「急速離脱・中断」12 [PART 5] set on onの本質的な意味 「密着・継続」 文例11 [PART 6] set out outの本質的な意味 「範囲外」 文例9 [PART 7] set up upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例13 holdの動詞フレーズ 文例20 [PART 1] hold back backの本質的な意味 「後退」 文例9 [PART 2] hold off offの本質的な意味 「急速離脱・中断」 文例4 [PART 3] hold on onの本質的な意味「密着・継続」 文例8 [PART 4] hold out outの本質的な意味「範囲外」 文例8 PART 5] hold over overの本質的な意味 「覆う」 文例6 [PART 6] hold up upの本質的な意味「上方・成し遂げ」 文例9 turn, drop, fall, blow, fill cover5 turnの動詞フレーズ 文例10 [PART 1] turn (a)round aroundの本質的な意味 「円周」」 文例6 ([PART 2] turn away awayの本質的な意味 「離脱状態」 文例7 [PART 3] turn down downの本質的な意味 「下方」 文例8 [PART 4] turn in inの本質的な意味 「範囲内」 文例6 [PART 5] turn into intoの本質的な意味 「範囲内+到達点」 文例6 [PART 6] turn off offの本質的な意味 「急速離脱・中断」 文例5 [PART 7] turn on onの本質的な意味 「密着・継続」 文例5 [PART 8] turn out outの本質的な意味 「範囲外」 文例15 [PART 9] turn over overの本質的な意味 「覆う」 文例9 [PART 10] turn to toの本質的な意味「到達点」 文例12 [PART 11] turn up upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例8 dropの動詞フレーズ 文例19 [PART 1] drop in inの本質的な意味「範囲内」文例9 [PART 2] drop off offの本質的な意味 「急速離脱・中断」文例9 [PART 3] drop out outの本質的な意味 「範囲外」文例9 [PART 4] drop over overの本質的な意味 「覆う」文例3 fallの動詞フレーズ 文例12 [PART 1] fall away awayの本質的な意味 「離脱状態」文例9 [PART 2] fall back (on) backの本質的な意味 「後退」文例9 [PART 3] fall behind (in) behindの本質的な意味 「背後」文例9 [PART 4] fall down downの本質的な意味 「下方」文例11 [PART 5] fall for forの本質的な意味 「対象・目的」文例7 [PART 6] fall in (with) inの本質的な意味 「範囲内」 文例8 [PART 7] fall off offの本質的な意味 「急速離脱・中断」 文例10 [PART 8] fall out outの本質的な意味 「範囲外」 文例8 [PART 9] fall through throughの本質的な意味 「貫通」 文例5 blowの動詞フレーズ 文例14 [PART 1] blow in inの本質的な意味 「範囲内」 文例8 [PART 2] blow out outの本質的な意味 「範囲外」 文例8 [PART 3] blow over overの本質的な意味 「覆う」 文例6 [PART 4] blow up upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例10 fillの動詞フレーズ 文例15 [PART 1] fill in inの本質的な意味「範囲内」 文例9 [PART 2] fill out outの本質的な意味 「範囲外」 文例6 [PART 3] fill up upの本質的な意味「上方・成し遂げ」 文例6 stand, wait, lay, follow, live cover6 standの動詞フレーズ 文例9 [PART 1] stand by byの本質的な意味「傍ら」 文例10 [PART 2] stand for forの本質的な意味 「対象・目的」 文例7 [PART 3] stand out outの本質的な意味 「範囲外」 文例7 [PART 4] stand up upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例10 waitの動詞フレーズ 文例18 [PART 1] wait for forの本質的な意味「対象・目的」 文例6 [PART 2] wait on onの本質的な意味 「密着・継続」 文例3 layの動詞フレーズ 文例12 [PART 1] lay aside asideの本質的な意味 「脇」 文例5 [PART 2] lay down downの本質的な意味 「下方」 文例8 [PART 3] lay off offの本質的な意味「急速離脱・中断」 文例6 [PART 4] lay out outの本質的な意味 「範囲外」 文例7 [PART 5] lay up upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例5 followの動詞フレーズ 文例18 [PART 1] follow through throughの本質的な意味 「貫通」 文例3 [PART 2] follow up upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例4 liveの動詞フレーズ 文例20 [PART 1] live down downの本質的な意味 「下方」 文例4 [PART 2] live on[upon] onの本質的な意味 「密着・継続」 文例6 [PART 3] live up upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例6 walk, run, pass, hand, catch cover7 walkの動詞フレーズ 文例16 [PART 1] walk around aroundの本質的な意味「円周」文例7 [PART 2] walk away awayの本質的な意味 「離脱状態」文例6 [PART 3] walk off offの本質的な意味 「急速離脱・中断」文例7 [PART 4] walk out outの本質的な意味 「範囲外」文例8 runの動詞フレーズ 文例10 [PART 1] run across acrossの本質的な意味 「十字」文例6 [PART 2] run after afterの本質的な意味 「後」文例5 [PART 3] run against againstの本質的な意味「対抗」文例3 [PART 4] run away (with) awayの本質的な意味「離脱状態」文例9 [PART 5] run down downの本質的な意味「下方」文例10 [PART 6] run for forの本質的な意味「対象・目的」文例3 [PART 7] run in inの本質的な意味「範囲内」 文例5 [PART 8] run into intoの本質的な意味 「範囲内+到達点」 文例9 [PART 9] run off offの本質的な意味 「急速離脱・中断」 文例9 [PART 10] run out outの本質的な意味 「範囲外」 文例8 [PART 11] run out of out ofの本質的な意味 「範囲外+属性」 文例5 [PART 12] run over overの本質的な意味 「覆う」 文例10 [PART 13] run through throughの本質的な意味「貫通」 文例7 [PART 14] run to toの本質的な意味 「到達点」 文例7 [PART 15] run up upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例10 passの動詞フレーズ 文例12 [PART 1] pass away awayの本質的な意味「離脱状態」 文例5 [PART 2] pass by byの本質的な意味 「傍ら」 文例 [PART 3] pass for forの本質的な意味「対象・目的」 文例3 [PART 4] pass on onの本質的な意味 「密着・継続」 文例6 [PART 5] pass out outの本質的な意味 「範囲外」 文例8 [PART 6] pass over overの本質的な意味 「覆う」 文例4 [PART 7] pass up upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例4 handの動詞フレーズ 文例4 [PART 1] hand down downの本質的な意味 「下方」 文例4 [PART 2] hand in inの本質的な意味「範囲内」 文例6 [PART 3] hand out outの本質的な意味 「範囲外」 文例5 [PART 4] hand over overの本質的な意味 「覆う」 文例6 catchの動詞フレーズ 文例19 [PART 1] catch at atの本質的な意味 「一点」 文例4 [PART 2] catch on onの本質的な意味 「密着・継続」 文例10 [PART 3] catch up upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例9 国際水準英会話学習 ネイティブが選んだ日常会話必須64動詞 教材目次(後半) knock, pull, push, throw, beat cover8 knockの動詞フレーズ 文例9 [PART 1] knock around[about] aroundの本質的な意味 「円周」文例6 [PART 2] knock down downの本質的な意味 「下方」文例11 [PART 3] knock off offの本質的な意味 「急速離脱・中断」文例9 [PART 4] knock out outの本質的な意味 「範囲外」文例8 [PART 5] knock over overの本質的な意味 「覆う」文例9 [PART 6] knock up upの本質的な意味「上方・成し遂げ」文例4 pullの動詞フレーズ 文例16 [PART 1] pull down downの本質的な意味 「下方」 文例9 [PART 2] pull in inの本質的な意味 「範囲内」 文例8 [PART 3] pull off offの本質的な意味 「急速離脱・中断」 文例7 [PART 4] pull out outの本質的な意味 「範囲外」 文例9 [PART 5] pull over overの本質的な意味 「覆う」 文例8 [PART 6] pull through throughの本質的な意味 「貫通」 文例6 [PART 7] pull together togetherの本質的な意味 「集合」 文例3 [PART 8] pull up upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例11 pushの動詞フレーズ 文例18 [PART 1] push around aroundの本質的な意味 「円周」文例 [PART 2] push in inの本質的な意味 「範囲内」文例3 [PART 3] push on onの本質的な意味 「密着・継続」文例4 [PART 4] push through throughの本質的な意味 「貫通」文例6 PART 5] push up upの本質的な意味「上方・成し遂げ」文例4 throwの動詞フレーズ 文例10 [PART 1] throw away awayの本質的な意味 「離脱状態」文例6 [PART 2] throw into intoの本質的な意味「範囲内+到達点」文例8 [PART 3] throw off offの本質的な意味 「急速離脱・中断」文例7 [PART 4] throw on onの本質的な意味 「密着・継続」文例8 [PART 5] throw out outの本質的な意味 「範囲外」文例10 [PART 6] throw over overの本質的な意味 「覆う」文例4 [PART 7] throw up upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」文例9 beatの動詞フレーズ 文例8 [PART 1] beat about aboutの本質的な意味 「周」文例5 [PART 2] beat down downの本質的な意味「下方」 文例2 [PART 3] beat up upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例4 pick, clear, buy. sell, pay, count cover9 pickの動詞フレーズ 文例9 [PART 1] pick at atの本質的な意味「一点」 文例3 [PART 2] pick on onの本質的な意味 「密着・継続」 文例5 [PART 3] pick out outの本質的な意味 「範囲外」 文例7 [PART 4] pick up upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例10 clearの動詞フレーズ 文例13 PART 1] clear away awayの本質的な意味 「離脱状態」 文例6 [PART 2] clear off offの本質的な意味 「急速離脱・中断」 文例6 [PART 3] clear out outの本質的な意味 「範囲外」 文例9 [PART 4] clear up upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例11 buyの動詞フレーズ文例13 [PART 1] buy off offの本質的な意味「急速離脱・中断」 文例4 [PART 2] buy out outの本質的な意味 「範囲外」 文例4 [PART 3] buy up upの基本的な意味 「上方・成し遂げ」 文例4 sellの動詞フレーズ 文例12 [PART 1] sell off offの本質的な意味「急速離脱・中断」 文例4 [PART 2] sell out outの本質的な意味 「範囲外」 文例8 payの動詞フレーズ 文例9 [PART 1]pay back backの本質的な意味「後退」 文例8 [PART 2] pay down downの本質的な意味 「下方」 文例4 [PART 3] pay off offの本質的な意味「急速離脱・中断」 文例8 [PART 4] pay out outの本質的な意味 「範囲外」 文例8 [PART 5] pay up upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例4 countの動詞フレーズ 文例9 [PART 1] count in inの本質的な意味「範囲内」 文例5 [PART 2] count for forの本質的な意味 「対象・目的」 文例4 [PART 3] count on onの本質的な意味 「密着・継続」 文例6 [PART 4] count out outの本質的な意味 「範囲外」 文例5 [PART 5] count up upの本質的な意味「上方・成し遂げ」 文例 think, figure, touch, carry, bring cover10 thinkの動詞フレーズ 文例10 [PART 1] think about aboutの本質的な意味 「周」 文例12 [PART 2] think over overの本質的な意味 「覆う」 文例7 [PART 3] think through throughの本質的な意味「貫通」 文例3 [PART 4] think up upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例5 figureの動詞フレーズ 文例7 [PART 1] figure on onの本質的な意味「密着・継続」 文例7 [PART 2] figure out outの本質的な意味 「範囲外」 文例10 [PART 3] figure up upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例2 touchの動詞フレーズ 文例21 [PART 1] touch down downの本質的な意味「下方」文例3 [PART 2] touch off offの本質的な意味 「急速離脱・中断」 文例4 [PART 3] touch on[upon] onの本質的な意味 「密着・継続」 文例4 [PART 4] touch up upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例5 carryの動詞フレーズ 文例14 [PART 1] carry away awayの本質的な意味 「離脱状態」 文例10 [PART 2] carry off offの本質的な意味 「急速離脱・中断」 文例7 [PART 3] carry on onの本質的な意味「密着・継続」 文例11 [PART 4] carry out outの本質的な意味 「範囲外」 文例8 [PART 5] carry over overの本質的な意味 「覆う」 文例7 [PART 6] carry through throughの本質的な意味 「貫通」 文例7 bringの動詞フレーズ 文例8 [PART 1] bring about aboutの本質的な意味 「周」 文例5 [PART 2] bring in inの本質的な意味 「範囲内」 文例7 [PART 3] bring off offの本質的な意味 「急速離脱・中断」 文例4 [PART 4] bring on onの本質的な意味 「密着・継続」 文例6 [PART 5] bring out outの本質的な意味 「範囲外」 文例6 [PART 6] bring to toの本質的な意味 「到達点」 文例10 [PART 7] bring up upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例10 look, watch, feel, find. show cover11 findの動詞フレーズ 文例14 [PART 1] find out outの本質的な意味 「範囲外」 文例10 showの動詞フレーズ 文例13 [PART 1] show off offの本質的な意味 「急速離脱・中断」 文例8 [PART 2] show up upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例10 lookの動詞フレーズ 文例10 [PART 1] look after afterの本質的な意味「後」 文例5 [PART 2] look at atの本質的な意味 「一点」 文例8 [PART 3] look back backの本質的な意味 「後退」 文例5 PART 4] look down (on, upon) downの本質的な意味 「下方」 文例5 [PART 5] look for forの本質的な意味 「対象・目的」 文例5 [PART 6] look forward to forwardの本質的な意味 「前方」 文例7 [PART 7] look in inの本質的な意味 「範囲内」 文例6 PART 8] look into intoの本質的な意味 「範囲内+到達点」 文例5 [PART 9] look like likeの本質的な意味「傾向」 文例6 [PART 10] look on[onto] onの本質的な意味 「密着・継続」 文例6 [PART 11] look out outの本質的な意味 「範囲外」 文例6 [PART 12] look over overの本質的な意味 「覆う」 文例7 [PART 13] look to toの本質的な意味「到達点」 文例6 [PART 14] look up (to) upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例8 watchの動詞フレーズ 文例13 PART 1] watch for forの本質的な意味 「対象・目的」 文例6 [PART 2] watch out outの本質的な意味「範囲外」 文例6 [PART 3] watch over overの本質的な意味 「覆う」 文例3 feelの動詞フレーズ 文例12 [PART 1] feel at atの本質的な意味 「一点」 文例8 [PART 2] feel like likeの本質的な意味 「傾向」 文例13 [PART 3] feel out outの本質的な意味 「範囲外」 文例6 [PART 4] feel up to upの本質的な意味「上方・成し遂げ」 文例5 talk, speak, tell cover12 talkの動詞フレーズ 文例6 [PART 1] talk back backの本質的な意味 「後退」 文例3 [PART 2] talk down downの本質的な意味「下方」 文例6 [PART 3] talk off offの本質的な意味「急速離脱・中断tr」 文例2 [PART 4] talk into intoの本質的な意味「範囲内+到達点」 文例6 [PART 5] talk out (of) out (of)の本質的な意味「範囲外(+属性)」 文例5 [PART 6] talk over overの本質的な意味 「覆う」 文例8 tellの動詞フレーズ 文例11 [PART 1] tell from fromの本質的な意味 「起点」 文例6 [PART 2] tell off offの本質的な意味「急速離脱・中断」 文例5 [PART 3] tell on onの本質的な意味「密着・継続」 文例7 speakの動詞フレーズ? 文例11 [PART 1] speak for forの基本的な意味「対象・目的」 文例6 [PART 2] speak of ofの本質的な意味「属性」 文例9 [PART 3] speak out outの本質的な意味「範囲外」 文例4 [PART 4] speak up upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例6 ask, hear, call cover13 askの動詞フレーズ 文例11 [PART 1] ask after afterの本質的な意味 「後」 文例3 [PART 2] ask for forの本質的な意味「対象・目的」 文例15 [PART 3] ask out outの本質的な意味 「範囲外」 文例4 hearの動詞フレーズ 文例14 [PART 1] hear about aboutの本質的な意味 「周囲」 文例8 [PART 2] hear from fromの本質的な意味 「起点」 文例9 callの動詞フレーズ 文例10 [PART 1] call after afterの本質的な意味「後」 文例2 [PART 2] call back backの本質的な意味 「後退」 文例5 [PART 3] call for forの本質的な意味「対象・目的」 [PART 4] call in inの本質的な意味 「範囲内」 文例8 [PART 5] call off offの本質的な意味「急速離脱・中断 文例4 [PART 6] call on[upon] onの本質的な意味 「密着・継続」 文例5 [PART 7] call out outの本質的な意味「範囲外」 文例7 [PART 8] call up upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例6 ==========
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たった16の動詞で日常会話 語彙力増強シリーズ 教材16
¥7,800
当商品概要 ファイル形式 PDF 圧縮形式zip ファイルサイズ 二色刷) ● PDF文書(版)は、Google Chromeやsafariなどのプラウザなどで閲覧できます。 またブリントアウトが可能です。 なお、BOOK MARK機能を使えば便利です。 --------------------------------- ※インターネット上からダウンロードしたファイルは、通常、タブレット内の以下のフォルダーに保存されています。 内部ストレージ、またはSDカード > Download 「File Commander」アプリを使えば、この「Download」フォルダー内のファイルを、直接開くことができます。 ----------------------------- イギリスの言語学者、C. K. Ogden (1889-1957)は、たった850語が20,000語に相当する働きをするとし、Basic Englishというものを提唱した。 この内動詞だけに注目すれば、動詞はたった16だ。 彼は無制限な語彙を使わなくても、英語は一定の範囲の基礎語の組み合わせで多様な意味を表し、かつ英語にはそのようなことばを好んで使う傾向があるとした。 be, have, do, make, get, give, put, take, keep, let, go, come, seem, say, see, send =========================== 当教材所収動詞と動詞と文例の数 =========================== Be動詞でこれだけ話せる be動詞の本質的な意味は、「存在」だ。 beの動詞フレーズのパターン(すべてV←C感覚) (1) be動詞+形容詞 (83文例) (2) be動詞+名詞 (121文例) (3) be動詞+方位副詞 (93 文例) (4) be動詞+前置詞+名詞 (31文例) ★以下は、が3つの動詞フレーズが補語となるもの (5) be動詞+to+原形動詞フレーズ (be going to) (19文例) (6) be動詞+~ing形動詞フレーズ(進行形) (14文例) (7) be動詞+~ed形動詞フレーズ(受身形) (19文例) (8) be動詞+being +~ed形動詞フレーズ(受身進行形) (13文例) ★以下は、形容詞のような働きをするもの (9) be動詞+~ing形動詞フレーズ(形容語 (13文例) (10) be動詞+~ed形動詞フレーズ(形容語) (28文例) ★以下は、Itが主語となるもの (11) It is+形容詞+(for ~)+to+原形動詞フレーズ (16文例) (12) It is+形容詞+(of ~)+to+原形動詞フレーズ (13文例) ★以下は、be+形容詞+to+原形動詞フレーズとなるもの (13) be+形容詞+to+原形動詞フレーズ(1) (26文例) (14) be+形容詞+to+原形動詞フレーズ(2) (17文例) 動詞haveでこれだけ話せる haveの本質的意味は「付帯状況」を表す。 haveの動詞フレーズのパターン (1) V→O感覚 have+名詞(目的語) (191文例) (2) have+to+原形動詞フレーズ (7文例) (3) have+got+ to+原形動詞フレーズ (12文例) (4) have+~ed形動詞フレーズ ※完了形 (36文例) (5) V→O←C感覚 have+名詞(目的語)+形容詞(補語) (6文例) (6) have+名詞+原形動詞フレーズ (17文例) (7) have+名詞+~ing形動詞フレーズ (11文例) (8) have+名詞+~ed形動詞フレーズ (13文例) 動詞doでこれだけ話せる doの本質的な意味は、(行動、仕事、責任などを)する、果たす」 doの動詞フレーズのパターン (1) do+(副詞) (28文例) (2) do+(限定詞)+名詞(目的語) (30文例) (3) do+名詞(目的語)+名詞(目的語) (10文例) (4) doのTwo-word Verbs (21文例) 動詞goでこれだけ話せる goの本質的な意味は、「進行」だ。 goの動詞フレーズのパターン (1) go+(副詞/副詞句) (28文例) (2) go+形容詞 (補語) (19文例) (3) go+~ed形動詞フレーズ (16文例) (4) go to+原形動詞フレーズ /go and 動詞フレーズ (16文例) (5) Two-word Verbs (59文例) 動詞comeでこれだけ話せる comeの本質的な意味は「出現」だ。 comeの動詞フレーズのパターン (1) come + (副詞/副詞句) (25文例) (2) come + 形容詞 (補語) (11文例) (3) come to + 原形動詞フレーズ (4) come + ~ing形動詞フレーズ (5) come + ~ed形動詞フレーズ (13文例) (6) come to+原形動詞フレーズ /come and 動詞フレーズ (15文例) (7) comeのtwo-word verbs (39文例) =============================== 動詞getでこれだけ話せる 本質的な意味は、「到達」だ。 getの動詞フレーズのパターン (1) get+名詞 (目的語) (31文例) (2) get+名詞(目的語)+名詞 (目的語) (13文例) (3) get+形容詞(補語) (28文例) (4) get+to+原形動詞フレーズ (24文例) (5) get+~ing形動詞フレーズ (5文例) (6) get+~ed形動詞フレーズ (33文例) (7) get+名詞(目的語)+形容詞(補語) (18文例) (8) get+名詞+to+ 原形動詞フレーズ (13文例) (9) get+名詞+~ing形動詞フレーズ (6文例) (10) get+名詞+~ed形動詞フレーズ (13文例) (11) Two-word Verbs (113文例) 動詞giveでこれだけ話せる 本質的な意味は、「与える」だ。 (1) give +名詞 (目的語) (27文例) (2) give +名詞(目的語)+名詞(目的語) (26文例) (3) Two-word Verbs (19文例) 動詞でkeepでこれだけ話せる 動詞keepの本質的な意味は「維持・持続」だ。 keepの動詞フレーズのパターン (1) keep+名詞(目的語) (16文例) (2) keep+形容詞(補語) (10文例) (3) keep+~ing形動詞フレーズ (11文例) (4) keep+~ed形動詞フレーズ (2文例) (5) keep+名詞(目的語)+形容詞(補語) (17文例) (6) keep+名詞+~ing形動詞フレーズ (12) (7) keep+名詞+~ed形動詞フレーズ (5) (8) keepのTwo-word Verbs (40文例) 動詞letでこれだけ話せる 本質的な意味は「許す」だ。 letの動詞フレーズのパターン (1) let + 名詞(目的語) + 形容詞(補語) (10文例) (2) let + 名詞 + 原形動詞フレーズ (43文 (3) letのTwo-word Verbs (23文例) 動詞makeでこれだけ話せる 「本質きな意味は「現実化」だ makeの動詞フレーズのパターン (1) make+名詞(目的語) (31文例) (2) make+名詞(目的語)+名詞(目的語) (10文例) (3) make+形容詞 (補語) (7文例) (4) make+名詞 (補語) (10 文例) (5) make+名詞(目的語)+形容詞(補語) (26文例) (6) make+名詞(目的語)+名詞(補語) (13文例) (7) make+名詞+原形動詞フレーズ (29文例) (8) make+名詞+~ed形動詞フレーズ (5文例) (9) makeのTwo-word Verbs (29文例) 動詞putでこれだけ話せる Putの本質的な意味 「あらしめる」だ。 putの動詞フレーズのパターン (1) put+名詞(目的語)+副詞 (12文例) (2) put+名詞(目的語)+形容詞(補語) (13文例) (3) putのTwo-word Verbs (59文例) =========================== 動詞takeでこれだけ話せる Takeの本質的な意味は、「とっかかり」だ。 takeの動詞フレーズのパターン (1) take+名詞(目的語) (30文例) (2) take+名詞(目的語)+名詞(目的語) (12文例) (3) take+名詞(目的語)+形容詞 (補語) (9文例) (4) takeのTwo-word Verbs (38文例) 動詞sayでこれだけ話せる 本質的な意味は「表現する」だ。 sayの動詞フレーズのパターン (1) say+(副詞) (19文例) (2) say+名詞 (目的語) (38文例) (3) say+(that) +節 (23文例) (4) be said+(that) +節 (5文例) 動詞seeでこれだけ話せる 「本質きな意味は「知覚する」だ seeの動詞フレーズのパターン (1) see+(副詞) (11文例) (2) see+名詞 (目的語) (31文例) (3) see+名詞+原形動詞フレーズ (4文例) (4) see+名詞+~ing形動詞フレーズ (9文例) (5) see+名詞+~ed形動詞フレーズ (5文例) (6) seeのTwo-word Verbs (16文例) 動詞seemでこれだけ話せる Seemの本質的な意味は「推測する」 Seemの動詞フレーズのパターン (1) seem+(to be)+形容詞 (補語) (66文例) (2) seem+(to be)+名詞(補語) (23文例) (3) seem+(to be) +方位副詞/前置詞+名詞 (25文例) (4) seem+ to +原形動詞フレーズ (43文例) (5) seem+(to be)+形容詞+to+原形動詞フレーズ (9文例) (6) seem+ to be+~ing形動詞フレーズ (19文例) (7) seem+ to be+~ed形動詞フレーズ (7文例) (8) It seems+that+節 (23文例) (9) seem+as if+節 (7文例) 動詞sendでこれだけ話せる 本質的な意味は「送り出す」だ。 sendの動詞フレーズのパターン (1) send+名詞 (目的語) (11文例と) (2) send+名詞(目的語)+名詞(目的語) (13文例) (3) sendのTwo-word Verbs (22文例) =======================
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世界水準の英会話最速英語脳構築プログラムシリーズ
¥4,300
当商品概要 ファイル形式 PDF 圧縮形式zip ファイルサイズ 74 KB 二色刷) ● PDF文書(版)は、Google Chromeやsafariなどのプラウザなどで閲覧できます。 またブリントアウトが可能です。 なお、BOOK MARK機能を使えば便利です。 --------------------------------- ※インターネット上からダウンロードしたファイルは、通常、タブレット内の以下のフォルダーに保存されています。 内部ストレージ、またはSDカード > Download 「File Commander」アプリを使えば、この「Download」フォルダー内のファイルを、直接開くことができます。 ----------------------------- ==================================== 【世界水準の英会話最速英語脳構築プログラム 第1回 目次】 be動詞系列の表現 No.1 be cold 「寒いよ」 補語 形容詞 人主語 No.2 be very good 「とても美味しいよ」 補語 形容詞 もの主語 No.3 be angry 「怒っている」 補語 形容詞 人主語 No.4 be free 「暇よ、フリーよ 」 補語 形容詞 人主語 No.5 be busy 「忙しいよ 」 補語 形容詞 人主語 No.6 be tired 「疲れてるよ」 補語 形容詞 人主語 No.7 be a supporter 「サポーターよ」 補語 名詞 人主語 No.8 be here 「ここにいるよ」 補語 方位副詞 人主語 No.9 be under control 「コントロールされてるよ」 補語 前置詞+名詞 もの主語 No.10 be on a diet 「ダイエットしてるよ」 補語 前置詞+名詞 人主語 No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれてるよ」 補語 ed形動詞フレーズ もの主語 ※受身形 No.12 be married 「結婚してるよ 」 補語 ed形動詞フレーズ 人主語※受身形 No.13 be scolded by mother 「ママに叱られるよ」 補語 ed形動詞フレーズ 人主語 ※受身形 No.14 be jogging 「ジョギングしてるよ」 補語 ing形動詞フレーズ 人主語 ※進行形 No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでるよ」 補語 ing形動詞フレーズ 人主語 ※進行形 一般動詞系列の表現 No.16 recover (事業なとが)リカバーする」 もの主語 No.17 occur 「(地震なとが)起こるよ 」 もの主語 No.18 rain a lot 「たくさん雨が降るよ」 もの主語 No. 19 come true 「(夢や願いが)叶うよ」 もの主語 No.20 respect her 「彼女をリスベクトするよ」 人主語 No.21 stay here 「ここにいるよ 、留まるよ 」 人主語 No.22 do volunteer work 「ボランティアをするよ 」 人主語 No.23 do it oneself 「自分でそれをするよ」 人主語 No.24 have a headache 「頭が痛いよ、頭痛がしてるよ」 人主語 No.25 get a cold 「風邪をひくよ」 人主語 No.26 go there 「そこに行くよ」 人主語 No.27 come here 「ここに来るよ」 人主語 No. 28 have a good time 「楽しく過ごすよ」 人主語 No.29 eat out 「外食するよ 、外で食べるよ 」 人主語 No.30 go to eat 「食べに行くよ」 人主語 ====================================
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○電子書籍「即修一週間英語脳 構築プログラム」
¥1,200
○電子書籍「即修一週間英語脳 構築プログラム」 ファイル形式 PDF 圧縮形式zip ファイルサイズ 1.04MB A5判 278ページ(二色刷O 電子書籍「即修一週間英語脳 構築プログラム」PDF版 A5判 377ページ 二色刷 ● PDF文書(版)は、Adebe Readerはもちろんのこと、safariやGoogle Chromeなどのプラウザなどで閲覧できます。つブリントアウトが可能です。 ○U-Tube動画 電子書籍版「即修一週間英語脳 構築プログラム」 https://www.youtube.com/watch?v=5JHGWZw7Sv0 ----------------- この本にとりあげられている英語脳構築のトレーニングに注目していただきたい。ここには英文が先にあって、日本語訳は後になっている。これは英語のしくみ、回路に従えば自動的に英文は生産できることを示している。 =========================
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ファンクションメソッド英語・英会話独習テキスト(HTML版・一部音声つき)
¥5,800
ファンクションメソッド独習テキスト HTML版 57.8 MB ● HTML文書にRealPlayerで閲覧できます。 またはPCなどの所収されている様々プラウザ(safariやGoogle ChromeやFire Foxなど)閲覧できます。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ダウンロードされた教材には、3つのフォルダ(ファイル)があります。 (1) ファンクションメソッド英語・英会話独習テキストHTML形式ファイル (2) 電子書籍「話すためのたったこれだけ英文法 PDF形式ファイル (3) function tableファイルJPG ---------------------------------------------- (1) 「English Trekking教材」 HTML 形式ファイルの開き方 (手順) (1) 解凍されたフォルダの中に「menu-TOP.html」があります。 (2) お持ちのプラウザ「Google Chrome」や「Safari」」「Fire fox」にある「ファイル」項目の内、「このアプリケーションで開く」にて「menu-TOP.html」を開いてください。 あるいは、「このアプリケーションで開く」の中にRealPlayerが入っていれば、 RealPlayerでもご覧になれます, ---------------------------------------------- (3) 特典 電子書籍「話すためのたったこれだけ英文法」 PDF文形式ファイルは、Adebe Readerはもちろんのこと、safariやGoogle Chromeなどのプラウザなどで閲覧できます。ブリントアウトが可能です。 ---------------------------------------------- 特典.ファンクションソッド「世界標準」の英作法 この講座は、ブログに展開した英作文のすべてを同じブログの記事にあるアドレスをクリックすることで簡単に答え合わせが可能です。当研究会が配信している各ブログ「日本人だけがどうして英語が話せないのか?」や「世界標準」の英作法の記事に対応します。 【サポートブログ】の「ページ認証」のIDとpasswordです。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ○ファンクションメソッド独習テキスト HTML版サンプル http://function.d.dooo.jp/s-function-text+html-sam/mokuji.html ◎U-Tube動画 ファンクションメソッド独習テキスト その1 音声解説付きプロモーションhttps://www.youtube.com/watch?v=BeEgyfanguA ◎U-Tube動画 ファンクションメソッド独習テキスト その2 音声解説付きプロモーション https://www.youtube.com/watch?v=U6RnuTXxBok ---------------- 私がTOEIC試験講師として、学生たちのために使用した平均150点アッップを実現した教材。それを独習テキスト用に加筆したものです。 この教材のLet's Tryの項目には3,051の文例を所収しています。 また1部に約60分の音声も入っています。 HTML文書はPCなどの所収されている様々プラウザやRealPlayerで閲覧できます。 英語を自由に話す強固な土台が作れるファンクションメソッドによる自学自習英語英会話教材! TOEIC試験・英検など試験対策に ===================================
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「コミニカ中学英語・基礎編」団体使用権利を含む
¥18,000
コミニカ中学英語<基礎編> PDF形式ファイル 音声形式MP3 約19時間の音声付き ● PDF文書(版)は、Adebe Readerはもちろんのこと、Google Chromeやsafariなどのプラウザなどで閲覧できます。ブリントアウトして学習してください。 当教材の詳細解説をご覧ください。 http://function.d.dooo.jp/web-adobe/Kyozai/cominica.html □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ダウンロードされた教材には、11つのフォルダ(ファイル)があります。 (1) cominica-G1-20~18 PDF形式ファイル (2) cominica-G1-20~18 音声ファイル(音声形式MP3) (1) cominica-G1-16~8 フォルダ 「コミニカ中学英語・基礎編」中1配当第16級~第8級 PDF形式ファイル cominica-G1-7-1 フォルダ 「コミニカ中学英語・基礎編」中1配当第9級~第1級 PDF形式ファイル cominica G2-11-フォルダ 「コミニカ中学英語・基礎編」中2配当第11級~第1級 PDF形式ファイル cominica-G3-フォルダ 「コミニカ中学英語・基礎編」中3配当第6級~第1級 PDF形式ファイル (2) cominica-G1-16~8 フォルダ 「コミニカ中学英語・基礎編」中1配当第16級~第8級 音声ファイル(音声形式MP3) cominica-G1-7-1 フォルダ 「コミニカ中学英語・基礎編」中1配当第9級~第1級 音声ファイル(音声形式MP3) cominica G2-11-フォルダ 「コミニカ中学英語・基礎編」中2配当第11級~第1級 音声ファイル(音声形式MP3) cominica-G3-フォルダ 「コミニカ中学英語・基礎編」中3配当第6級~第1級 P音声ファイル(音声形式MP3) (3) function tableファイルJPG ---------------------------------------------- (1) DFPDF形式ファイル PDF文形式ファイルは、Adebe Readerはもちろんのこと、safariやGoogle Chromeなどのプラウザなどで閲覧できます。ブリントアウトが可能です。 ---------------------------------------------- (2) 音声ァイル I-Tuneなどでお聞きください ---------------------------------------------- (3)safariやGoogle Chromeなどのプラウザなどで閲覧できます (3) 特典 電子書籍「話すためのたったこれだけ英文法」 PDF文形式ファイルは、Adebe Readerはもちろんのこと、safariやGoogle Chromeなどのプラウザなどで閲覧できます。ブリントアウトが可能です。 ---------------------------------------------- 特典.ファンクションソッド「世界標準」の英作法 この講座は、ブログに展開した英作文のすべてを同じブログの記事にあるアドレスをクリックすることで簡単に答え合わせが可能です。当研究会が配信している各ブログ「日本人だけがどうして英語が話せないのか?」や「世界標準」の英作法の記事に対応します。 【サポートブログ】の「ページ認証」のIDとpasswordです。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ◎U-tube動画「コミニカ中学英語<基礎編>」中1配当第20級・第19級 https://www.youtube.com/watch?v=501tEhFPO1g ◎U-tube動画「コミニカ中学英語<基礎編>」中1配当第18級 https://www.youtube.com/watch?v=8jAW7k6Ja1A ◎U-tube動画「コミニカ中学英語<基礎編>」中1配当第18級 https://www.youtube.com/watch?v=8jAW7k6Ja1A ◎英語発想を学べる英語教材 コミニカ中学英語基礎編 その本当のワケ」 1/6 https://www.youtube.com/watch?v=kM5Cwex9Zio ◎英語発想を学べる英語教材 コミニカ中学英語基礎編 その本当のワケ」2/6 https://www.youtube.com/watch?v=qgh-X4JmOTg ◎英語発想を学べる英語教材 コミニカ中学英語基礎編 その本当のワケ」 3/6 https://www.youtube.com/watch?v=nME28grgba4 ◎英語発想を学べる英語教材 コミニカ中学英語基礎編 その本当のワケ」 4/6 https://www.youtube.com/watch?v=_tnppkjAI4k ◎英語発想を学べる英語教材 コミニカ中学英語基礎編 その本当のワケ 5/6 https://www.youtube.com/watch?v=sHV5Pl77Mbc ◎英語発想を学べる英語教材 コミニカ中学英語基礎編 その本当のワケ 6/6 https://www.youtube.com/watch?v=DpyMJst2XxM ------------------------------- 【教材構成】 「コミニカ中学英語・基礎編」 中1配当 第20級アルファベットとローマ字の学習 第19級 子音の学習 第18級 母音の学習 第18級 母音の学習 第16級 This[That・It] is ~.の文 第15級 I am ~. You are ~.の文/He is ~. She is ~. It is ~.の文/ 疑問詞 whatとwho 第14級 所有格 my・your・Tom's/所有格 his・her・itsの用法/普通名詞の所有格の用法 第13級 形容詞・代名詞「ドンナ~」の用法/形容詞「ドンナ~」の用法 (あの~・この~) 第12級 These ~・Those ~・They ~.の文の用法/We are ~. ・You are ~.・They are ~.の文 第11級 所有格 our・your・theirの文/代名詞・名詞の複数形の用法/所有代名詞の用法 (~のもの表現) 第10級 be動詞+形容詞の文/this・thatの2つの用法 第9級 選択疑問文/what・whose・which+名詞の文/曜日の表現/日付の表現/疑問詞 whoseとwhich 第8級 There is [are] ~.の文/主語が人間・動物/主語が人以外のもの 第7級 疑問詞 where・whoの文/疑問詞 what・whoの主語としての用法/疑問詞 howの用法 第6級 have・hasの動詞を使って 第5級 一般動詞を使って/三人称単数現在形の作り方/一般動詞自動詞のもの 第4級 代名詞の目的格を使って/代名詞の主格・所有格・目的格の選択 第3級 「時・場所・状況」の表現/疑問詞what・who/疑問詞のいろいろ 第2級 命令文とは? 一般動詞のもの/助動詞 canの用法 第1級 現在進行形の用法 中学2年配当 第11級 形容詞の比較級と最上級の用法/副詞の比較級と最上級の用法 第10級 be動詞過去形の用法/過去進行形の用法 第9級 一般動詞過去形の用法 規則変化・不規則変化動詞 第8級 不定詞の用法/be able to~の用法/have(has) to ~の用法 第7級 動名詞の用法/moreのつく形容詞の比較級 第6級 未来形の用法 be going toとwill 第5級 助動詞の用法 第4級 命令文と感嘆文の用法 第3級 S+V(一般動詞)+CとS+V+O+Oの文型の用法/many・much・no・few・littleなど 第2級 受動態の用法 第1級 接続詞の用法 and・but・when・if・for 中学3年配当 第6級 節を導く接続詞thatの用法/so ~ that ~の構文 第5級 現在完了形の用法 第4級 前置詞・分詞の後置修飾の用法/節による後置修飾/付加疑問文と間接疑問文 第3級 関係代名詞の用法 第2級 to不定詞の様々な用法 第1級 「コミニカ5文型」による英作 ====================================
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英会話語彙力増強教材 「ENGLISH TREKKING 総合」Vol.1〜Vol.5 (HTML版)
¥8,800
SOLD OUT
ENGLISH-TREKKING教材」Vol.1~Vol.5 「HTML版 66 M ● RealPlayerで閲覧できます。PCなどの所収されている様々プラウザ(safariやGoogle ChromeやFire Foxなど)でも可能。 ※ENGLISH TREKKING教材をPDFに変換したイメージトーニング教材を含んでいます。 ● PDF文書(版)は、Adebe Readerはもちろんのこと、safariやGoogle Chromeなどのプラウザなどで閲覧できます。ブリントアウトが可能です。 当教材の詳細解説をご覧ください。 http://function.d.dooo.jp/web-adobe/E-Trecking/menu.html □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ダウンロードされた教材には、3つのフォルダ(ファイル)があります。 (1) 「English Trekking教材」 HTML形式ファイル (2) Image-Training教材 PDF形式ファイル (3) 電子書籍「話すためのたったこれだけ英文法 PDF形式ファイル ---------------------------------------------- (1) 「English Trekking教材」 HTML 形式ファイルの開き方 (手順) (1) 解凍されたフォルダの中に「menu-TOP.html」があります。 (2) お持ちのプラウザ「Google Chrome」や「Safari」」「Fire fox」にある「ファイル」項目の内、「このアプリケーションで開く」にて「menu-TOP.html」を開いてください。 あるいは、「このアプリケーションで開く」の中にRealPlayerが入っていれば、 RealPlayerでもご覧になれます, ---------------------------------------------- (2) Image-Training教材 PDF形式ファイル PDF文形式ファイルは、Adebe Readerはもちろんのこと、safariやGoogle Chromeなどのプラウザなどで閲覧できます。ブリントアウトが可能です。 ---------------------------------------------- (3) 特典 電子書籍「話すためのたったこれだけ英文法」 PDF文形式ファイルは、Adebe Readerはもちろんのこと、safariやGoogle Chromeなどのプラウザなどで閲覧できます。ブリントアウトが可能です。 ---------------------------------------------- 特典.ファンクションソッド「世界標準」の英作法 この講座は、ブログに展開した英作文のすべてを同じブログの記事にあるアドレスをクリックすることで簡単に答え合わせが可能です。当研究会が配信している各ブログ「日本人だけがどうして英語が話せないのか?」や「世界標準」の英作法の記事に対応します。 【サポートブログ】の「ページ認証」のIDとpasswordです。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ○English-trekking vol-1 Basic サンプル http://20.pro.tok2.com/~function/Trecking-basic1/index.html a○English-trekking vol-2 Basic サンプル http://20.pro.tok2.com/~function/Trecking-basic2/index.html ○English-trekking vol-3 FUNDAMENTL サンプル http://20.pro.tok2.com/~function/Trecking-funda/index.html ○ English-trekking vol-4 Essential 1 サンプル http://20.pro.tok2.com/~function/Trecking-essen-1/index.html ○ English-trekking vol-5 Essential 2 サンプル http://20.pro.tok2.com/~function/Trecking-essen-2/index.html ○U-tube 関連動画 U-tube「ENGLISH TREKKING教材 1/7 be動詞+形容詞」プロモーション https://www.youtube.com/watch?v=Kzv3fKY-FSU U-tube「ENGLISH TREKKING教材 2/7 be動詞 TWO WORD VERBS」プロモーション https://www.youtube.com/watch?v=fU5UE85W6yU ◎ファンクションメソッド語彙力増強教材 E-TREKKING教材 5/7 Fundamental Verbs 80 https://www.youtube.com/watch?v=3u3RlM-IQII ◎U-tube「ENGLISH TREKKING教材 VOL.4 6/7 Essential Verbs 70 プロモーション 」 https://www.youtube.com/watch?v=Yh9zMQmF9c8 ◎U-tube「ENGLISH TREKKING教材 7/7 VOL.5 Essential Verbs 166 プロモーション 」 https://www.youtube.com/watch?v=465i4z6aubs
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○電子書籍「九九のように覚える英会話」音声付き
¥780
SOLD OUT
○電子書籍「九九のように覚える英会話」音声付き ファイル形式 PDF/音声MP3 圧縮形式zip ファイルサイズ 47.64MB 改訂増補版 2011年1月20にち 2006年7月ベレ出版刊の復刻改訂版 A5判 249ページ(二色刷)78分24秒の音声付き ● PDF文書(版)は、Adebe Readerはもちろんのこと、safariやGoogle Chromeなどのプラウザなどで閲覧できます。ブリントアウトが可能です。 ○参考 U-Tube動画 電子書籍版「九九のように覚える英会話」 https://www.youtube.com/watch?v=xO9BqJmTTjY --------------------- 自分が作った英文の音読だから確実に定着・蓄積する効率的学習法語学の学習で不可欠なのは音読です。しかしそれがいくら「名文」や役に 立つ表現」であったとしても、あらかじめ用意された英文をただよみあげる ようなものでは、いつまでも英語発想は身につきません。英語の合理的でシンプルなしくみをムリなく見にけることができるドリルです。この本に登場するのは、たった6つの[英会話の九九テーブル]と、57の[ドリル]です。しかしこれによって最低12,308の英文が簡単に生産できます。 ===================
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●電子書籍「英語脳構築オウム返しトレーニング」(音声つき
¥780
SOLD OUT
●電子書籍「英語脳構築オウム返しトレーニング」(音声つき) ファイル形式 PDF/音声MP3 圧縮形式zip 103.12MB 商品ファイル名 改訂増補版 2011年1月20日 A5判 294ページ(二色刷)ファイルサイズ24.6MB 78分24秒の音声付き 2006年7月ベレ出版刊の復刻改訂版 PDF形式ファイル 約60分音声付き 音声形式MP3 ● PDF文書(版)は、Adebe Readerはもちろんのこと、safariやGoogle Chromeなどのプラウザなどで閲覧できます。ブリントアウトが可能です。 You-tube動画 電子書籍「ムリなく話せるイメトレ英語学習法」 音声解説付きプロモーション https://www.youtube.com/watch?v=SIwR8KAQ7Q8 -------------------- ● はじめに ● ケーキを食べている幼い子どもに「このケーキはおいしいですか?」と聞く人はいません。たいていの人は「おいしい?」と聞き、彼らが「おいしい」と答えるのを期待します。あるいは、幼い子どもに「あなたは大丈夫ですか?」と聞くのではなく、「大丈夫?」と聞き、子どもが「大丈夫」と答えたことで安心します。 もちろんこのことは英語のネイティブスピーカーもまったく同じで、Good?と聞きGood.と答えさせ、All right?と聞きAll right.と答えさせます。このようにことばの修得の基本は、「おいしい?」「おいしい」とか「大丈夫?」「大丈夫」といったワンフレーズ表現によるオウム返しにあります。そしてこのような表現が基本にあるから、Is this cake good?と聞かれたらYes. it's good.や、 Are you all right?と聞かれたら、Yes. I am all right.といった表現へと自然に展開させていくことができます。つまり言葉の表現というのは小から大へと進むもので決してその逆ではありません。 日本人が英語音痴だとされる大きな原因の一つに、このようなワンフレーズ表現をまずきちんと身につく学習をしてこなかったことがあります。「オウム返し英会話学習法」は、そんなワンフレーズでのオウム返しを基本にして、それを「きちんとした表現」へと展開させていく学習法です。 この本は、まるで親が幼い子供にことばを教えるように、学習者にオウム返しができるように構成しました。100のパターンにまとめられた日常会話に欠かせないオウム返し表現を追体験することができます。 「オウム返し」ということで、独学者のシャドウイングトレーニング教材として、あるいはご家庭やグループでの学習がさらに効果的なものになるでしょう。さらに児童英語教育や学校英語教育に携わっている方にも参考になるものと思います。 ================================
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電子書籍「ムリなく話せるイメトレ英語学習法」PDF版
¥780
SOLD OUT
電子書籍「ムリなく話せるイメトレ英語学習法」PDF版 2003年3月日本実業出版社刊の復刻改訂版A5判 245ページ(二色刷) 電子書籍「ムリなく話せるイメトレ英語学習法」PDF版 2003年3月日本実業出版社刊の復刻改訂版A5判 245ページ(二色刷) PDF形式ファイル 約60分音声付き 音声形式MP3 ● PDF文書(版)は、Adebe Readerはもちろんのこと、safariやGoogle Chromeなどのプラウザなどで閲覧できます。ブリントアウトが可能です。 ○U-Tube動画 電子書籍版「ムリなく話せるイメトレ英語学習法」 https://www.youtube.com/watch?v=SIwR8KAQ7Q8 ------------------------- 幼い子どもはたどたどしい片言から始まり、言葉を獲得していく。 私たちもそうであったように、英語のネイティブの子どもたちも何ら異ならない。それは英語は英語の発想で、あるいは日本語は日本語の発想によってなされるのは言うまでもない。 しかし、残念ながら私たちが受けてきた英語教育は、英語の発想は教えなかった。それは日本語の発想によって英語を解読するためのものであったし、英会話学習といっても、一文を丸暗記させたり、基本文を丸暗記させ場面や状況に応じて単語を入れ換えるというように、本来は段階的に覚えていく英語を、まるで数学の公式のように扱ってきた。これは言葉の学習としては実に不自然なことだ。 たどたどしい片言も言えないのに、いきなり大人のまねをさせる教え方と言えるだろう。 ===================================
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○電子書籍「誰も教えてくれなかった英作文逆転の発想」
¥480
SOLD OUT
○電子書籍「誰も教えてくれなかった英作文逆転の発想」 ファイル形式 PDF 圧縮形式zip ファイルサイズ 58.97MB 電子書籍「誰も教えてくれなかった英作文逆転の発想法」PDF版 1996年10月日本実業出版社刊の復刻改訂版A5判 278ページ ● PDF文書(版)は、Adebe Readerはもちろんのこと、safariやGoogle Chromeなどのプラウザなどで閲覧できます。ブリントアウトが可能です。 ○U-Tube動画 電子書籍版「誰も教えてくれなかった英作文逆転の発想法」 https://www.youtube.com/watch?v=ot1U4UTgyqY -------------------- 筆者が、この本を書かなければならないと熱く思った出発点は、ある英語の歌を耳にしたことにある。今はすでに題名も忘れたが、菓子は今でもはっきりと記憶している。 I want to ‥say Merry Christmas I have to ‥say Merry Christmas It's hard to‥ say Merry Christmas この歌詞を耳にした時、「一文丸暗記や、わかったようでわからない文法の学習に苦しんでいる人たちを救えないのではないか」と直感した。 ==========================
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○電子書籍「英語はもっと話せる・使える英語のしくみ」
¥480
○電子書籍「英語はもっと話せる・使える英語のしくみ」 ファイル形式 PDF 圧縮形式zip ファイルサイズ 52.91MB 学校で教わらなかった新しい理解のしかた これは革命的だ!! 英語がウソのようにスラスラわかりだす 1994年4月20日日本実業出版社刊 ● PDF文書(版)は、Adebe Readerはもちろんのこと、safariやGoogle Chromeなどのプラウザなどで閲覧できます。ブリントアウトが可能です。 ○U-Tube動画 電子書籍「話せる・使える英語のしくみ その1」 https://www.youtube.com/watch?v=mbt6iauz38o ○U-Tube動画 電子書籍「話せる・使える英語のしくみ その2」 https://www.youtube.com/watch?v=418RxKm7HAg --------------------